累塚

住所 東京都目黒区中目黒5-24-23

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紹介

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祐天上人が累(かさね)という女性の怨霊(おんりょう)を成仏得脱(じょうぶつとくだつ)させた伝説は、歌舞伎をはじめとするさまざまな芸能作品の題材となりました。このかさね塚は、累物舞踊の1つである『色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)』(4代目「鶴屋南北(つるやなんぼく)」作『法懸松成田利剣(けさかけまつなりたのりけん)』の一幕)が復活上演され好評を博したことを記念して、大正15年(1926)に6世尾上梅幸(おのえばいこう)、15世市村羽左衛門(いちむらうざえもん)、5世清元延寿太夫(きよもとえんじゅだゆう)らによって建立されたものです。
塚には法蔵寺(ほうぞうじ)(茨城県)にある累一族のお墓の土が分祀(ぶんし)されています。